ひょんなことから、ひょんなことに

 

数か月前に

この融合セッションのヒントとなったある出来事がありました。

 

現在は

ケイラク教室の無料体験期間中なのですが

クライアントさんの希望もあって

ヒプノセラピー終了後に

自律神経の状態を測定させていただきました。

 

すると、どうでしょう!

びっくりするほど平均値が低いのです。

 

今になって考えれば

当然そうなるはずの結果なのですが

 

そのころの私はまだ未熟でしたので

この数値がこの方の平常値と思ってしまったのです。

 

心配になって

中医経絡超電療法の私の師に紹介いたしました。

 

先生いわく「低めだけど、許容範囲の数値だったよ」

 

そうですよね!

ヒプノセラピー終了直後の自律神経は

朝目覚めたばかりの状態と同じで

クライアントさんは

まだ副交感神経優位の世界に気持ちよく漂っているのですから。

見かけによらず(と言われます?)の

「おっちょこちょい」の習い性が

顔を出してしまった出来事でした。

 

このことにより

 

【ヒプノセラピーでどうしたらクライアントさんを

容易にリラックス状態に誘導できるか】

という問いに答えが返ってきました。

 

【これで行ったらいいよ】と。

そもそも

単なる患者として

長年関わってきた中医経絡超電療法を

改めて本格的に

施術者側の視点で学ぼうと思ったのは

催眠誘導のためでした。

そうでした・・そうでした。

 

ところで

この段階では

ふたつの療法が融合しているとは言えませんよね。

 

なぜって?

 

自律神経状態の測定

交感神経が優位の方には鎮める処方30分

ヒプノセラピー

 

この流れではひとつ終わると次へという流れなので

ふたつが融合している瞬間がないですものね。

ここでまた

もうひとつの予期せぬことが!

ある方の紹介でいらして下さったクライアントさんの場合・・・

 

海外在住の方で間もなく帰国なさる予定との由

 

ケイラク治療とヒプノセラピーの両方を希望されていました。

 

以前に催眠状態に上手く入れなかったという体験があって

 

【また入れないんじゃないか】という不安があるとのことでした。

両方をパーフェクトに行えば

5時間くらいかかってしまいます。

 

今日はヒプノ、次回はケイラクといきたいところですが

帰国が迫っています。

 

とっさにひらめきました

【え~い、一緒にやっちゃおう!】

そしてどうなったと思われますか?

 

先ず

自律神経の測定をすると

平均値が理想値に近かったので

経絡の左右差の大きいツボに電極を2本付け

そのまま外さずに2時間通電。

 

まもなく

ほんとにスムーズに

あっけないほどすんなりと

イメージの世界に入っていかれました。

 

ストーリー展開にも起承転結があり

重要な場面、場面で

今回の人生への【気づき】を

得ることができたようです。

 

こうして

ふたりのクライアントさんのお蔭で

融合セッションの階段を一段上ることができました。

 

「ほんとうにありがたいことだなあ」としみじみ思います。

英語の視聴覚教育をしていたころは

 

Teaching is learning.

 

今は

 

Treating is learning.

 

幾つになっても学びに終わりはないようですね。

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