ヒーリング・ダンス

 

大震災の前年、暮れのこと。

 

開業する気もないのに、なぜか私は、ヒプノセラピーの

ブラッシュアップをしようと思ったのです。

 

アメリカから「トリシア・カエタノ氏」が来日して、

初級、上級合わせて6日間にわたる前世療法コース

が予定されていました。

 

それ以前に

彼女の「前世療法とインナーチャイルド」という著書に

魅了されていましたので早速アクション・スタート。

 

「この本の著者から直接学べるなんて素敵!」と

ちょっとミーハーな好奇心も手伝って・・・

 

それから、間もなくもう4年になるのですね。

先日、

今年のワークショップのための彼女の来日に

合わせて、インタビュー記事が載りました。

 

その中のある文章に心が躍りました。

おおよその内容です。

 

トリシア 「これまでチベットのお坊さんやビジネスマン、

精神科医まで、いろいろなタイプの方たちに

トレーニングをしてきました。

 

彼らがセラピストになると、自分の得意分野

に合った要素をセラピーの中に取り入れるん

ですね。

 

ボディーワーカーの方もたくさん参加されます。

 

彼らの場合は、身体にワークしながら

その人のエネルギーに働きかけています。

 

トラウマというのは身体の部位にずっと

抑圧されていることがあるのですが、

 

ある部分をマッサージするとその時の

記憶が出てくることもあるのです。

 

そういう時に、過去世や

インナーチャイルドセラピーの方法を

知っていると便利なんです。

 

もしレイキセラピストが過去世セラピスト

の資格も持った場合は、そのレイキの

要素を取り入れることもありますし

鍼とか漢方などの場合だったら、

そういう分野の役立つところを

セラピーの中に持ってくるということを

しています」

 

スタッフ「過去世療法と様々なヒーリングが

組み合わさって、新しいセラピーの

形となるというのは、ユニークですね」

 

トリシア「そうですね。新しいセラピーであると

同時に

 

セラピスト独自のものだと言えます。

 

こういったセラピーの場において

白黒という絶対的に正しいものは

存在しないと私は考えています。

 

というのも、

 

私たち人間はそもそも

多次元的な存在ですから、いろいろな

分野の要素を持っていてます。

 

セラピーとはクライアントという

ひとりの人間とダンスをするような

ものだと思うのです。」

かつて、

大学時代に競技用ダンスに熱中した私には、

ヒーリング・ダンスという言葉の響きが

細胞レベルで、しっくりときました。

 

そして、

ヒプノセラピーとケイラク治療の融合に

ゴーサインが出たように感じたのです。

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