眠られぬ夜のために

私は読んだことはないのですが

なぜかしらこの題名が記憶に残っていて・・・

 

「眠られぬ夜のために」・・・ヒルティ・・・

 

眠られぬ夜を過ごされている方は

しばらくの時間お付き合いを・・・・

 

眠れない原因は様々にありますので

きっといろいろと試されていることでしょう。

 

マットレスや枕を替えたり

カーテンを遮光にしたり

室温を調整したり

 

ヒーリング音楽を流したり

アロマオイルに頼ってみたり

 

ストレッチ体操をしてみたり

難しい本を読んだり

 

幾つ思い当たりましたか?

 

羊を数えている方はさすがに

いらっしゃらないでしょうけれどね。

 

実は

自律神経のバランスが崩れて

眠れなくなっていることが多いのです。

 

前回までの副交感神経とは

逆に

交感神経の異常亢進が原因。

 

ご承知のように

交感神経は

昼間に

「ON]になる仕事モードのもの。

 

夜になれば

自然と副交感神経モードになって行く。

それが

自律神経のバランスのとれた状態です。

 

ふたつの自律神経のバトンタッチが

スムーズに行かなくなったのですね。

 

夜になっても

昼の仕事モードのまま

脳は緊張した状態。

 

副交感神経に

「さあ、あなたの番ですよ」と

お役目を譲って

リラックスできればいいのですけれどね。

 

この時に

興奮気味の交感神経に

「さあ、静かにゆっくりして」

と促すツボがあります。

 

①手の人差指の井穴で「商陽」とよびます。

大腸経の始発駅です。

 

②足の小指の井穴で「至陰」と呼びます。

膀胱経の始発駅です。

 

どちらも

薬指と同じように

脳にストレートに作用する

「高位中枢性」のツボです。

 

我が家の息子が、ふとこんなことを

洩らしたことがありました。

 

「金曜日になると、疲れているのに

眠れなくなるんだ」

 

早速リクライニングチェアに横にならせ

人差指の井穴にコードを付けました。

 

通電した途端

「あ~気持ちいい~」とひと声・・・

 

そのまま、間もなく気持ちよさそうに

寝息をたて始めたのです。

 

夫には「甘いんだから」と

言われましたが

器械をプレゼントしてしまいました。

 

「一家に一台」の宝物ですもの

いいですよね。

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