水は思いを記憶する?

201482337690ナイアガラ滝 冬

子どものころの【水】に対する私の認識は

 

きれいとか汚いとか

冷たいとか温かいとか

 

視覚と触覚にだけ頼った

表面的な浅いものでした。

 

子育てのころの【水】についての私の認識は

 

農薬に汚染されていないか

有害な微生物が含まれていないか

 

肉眼では見えないものが

存在するのを意識していました。

 

多少深くなったかも知れないけれど

やはり狭いものでした。

 

突然

それまでの【水】の認識に変化が起こります。

50代の初めでした。

 

【波動】との出会いです。

 

太陽が西から昇ったと告げられたら

【まさか?】と反応しますよね。

それと同じくらいの驚きです。

 

【波動】とは何ぞや?

 

正しく詳しく

説明する自信がありませんので

省かせてくださいね。

 

私は

波動技術の恩恵を受けるだけですので・・・

 

テレビも、なぜ見えるのか分からなくても

皆さん楽しんでいますよね。

さてと

 

【水】と【波動】

 

これで役者が揃いましたね。

 

その全てを知っていると思い込んでいた【水】

 

未知なるものの代表選手のような【波動】

 

このふたつの役者はどこで出会うのでしょうか?

そのヒントは海外旅行にありました

 

南西フランスを巡る旅で

聖地ルルドを訪ねたことがあります。

 

ある雑誌で

【ルルドの水】の波動分析の記事を

読んだことがあるのですが

驚くほどの数値ではなかったと記憶しています。

【私も試してみよう】

 

子どものように

好奇心丸出しで

ルルドの水をガラス瓶に詰めて

持ち帰ることに・・・

 

当時

私は定期的に波動測定を受けに

あるところに通っていました。

 

さっそく持ち込みます。

 

インストラクターの方も面白がって

【どれどれ・・】とちょっとニヤニヤしながら

測定を始めました。

 

私も何が出るかと

ビックリ箱を見つめるように

待ちます。

 

しばらくすると

彼は急に立ち上がって

瓶を持ったまま

部屋の隅に行きました。

 

そこに瓶を置いたまま

戻ってくると

 

再び測定開始。

 

私には彼の行動の意味が分かりません。

 

私が常用している何種類かのサプリメントと

私の相性を調べている様子。

 

最初の面白がるような表情は

すっかり消えて

雰囲気は真剣さに満ちています。

 

【おかしいなあ?】とでも言うように

首をかしげながら

また瓶を取りに行き

再び私のそばに瓶を置きます。

 

そして再び測定・・・・・・・

ついに

彼が沈黙を破ります。

 

【この水はですね。

飲んでしまうより

身に着けていた方がいいみたいですね】

 

【この水をあなたのそばに置くと

いつものサプリメントは

不要と出るんです。

離してしまうと、必要と出ます】

 

この結果を目の前にして

私はあの雑誌の分析結果が

気になりだしました。

 

【もしかしたら水は

汲んだ人の思いを

吸収しているかも知れない】

私が【ルルドの水】を汲んだ状況はこんな感じ・・・

初めて水汲み場の光景を見た時は

わが目を疑いましたね。

水道の蛇口がズラリと並んでいるんですから。

 

【これじゃあ、ルルドの水って感じがしないなあ】

 

そんなことをブツブツつぶやきながら

親指サイズのガラス瓶3本に水を詰めました。

 

もちろん味見もしてみましたよ。

印象には残らない味だったような・・・

 

蛇口の光景に物足りなさを覚えて

私はマリア像のある洞窟のほうへ

歩いていきました。

 

洞窟のなかには泉があって

そこで沐浴をすると

病が治ると言われているのです。

 

 

洞窟の周囲には

 

ストレッチャーや車いすに乗せられて

病気の人々が

 

家族や看護士さんに付き添われて

群れをなしています。

 

みんな沐浴の順番を待っているのです。

 

 

洞窟のなかを見ることはできないので

 

私は日本から持参した

【千代紙の折り鶴】を

車椅子の方たちに

 

ひとり

またひとりと手渡し始めました。

 

【病が癒えますように】という思いを込めて

 

【This is for you】

 

すると

ちょっと驚いた表情が

すぐに【にっこり】と変わります。

見知らぬ人びとの【にっこり】には

すばらしい力がありました。

 

今でもあの情景を思うと

 

胸のあたりがほっこりとします。

 

これは

あくまで私の勝手な推測に過ぎないことを

お断りしておきますが・・・

 

ブツブツ独り言を言いながら

蛇口から汲んだ【ルルドの水】を

そのまま持ち帰っていたら

水の波動はどうなっていたでしょう。

 

おそらく癒しのエネルギーは

 

あの雑誌の数値に似たものに

なっていたのではないでしょうか。

 

人々の病が癒えることを願いつつ

折り鶴を手渡していた時の

私の心は

 

きっと【思いやり】で満たされて

いたと思うのです。

 

私のバッグの中の【ルルドの水】は

もしかすると

あの素敵な瞬間に

 

【思いやり】と【にっこり】を

 

吸収したのではないでしょうか。

 

そうだったらいいのになあ

 

そうだったらいいのにな・・・・・・

 

 

追記

⦿ ベッドの枕元に置いておいた

【ルルドの水】は

3ヶ月経ったころに

日本の名水レベルにまで

数値が下がりました。

 

⦿ バッグに入れて外出するときに

行動を共にした

【ルルドの水】は

1ヶ月後には普通の水にまで

数値が下がりました。

 

さぞかし

 

様々な人々の

様々な思いを吸収したのでしょう。

 

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