【face to face 】 に魅せられて・・・

  • 2014/12/23
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今朝のテレビで

沖縄のカリスマバスガイド

崎原真弓さんの奮闘ぶりを知り

思わずもらい泣きをしました。

 

【先祖から脈々と伝えられてきた

沖縄の歴史・伝統・文化を正しく

しかも深い意味で伝えたい】

 

【お客さまの心の奥深い部分が

何かを感じ取り打ち震えるようなガイドができて

初めて本物のサービス業と言える】

 

そんな風に思っていらっしゃることが

こちらにも伝わってきました。

 

そして何よりも

個人対全体ではなく

個人対個人という目線に共感したのです。

 

つまり

【face to face 】 のやり取りを

常に意識していらっしゃるのですね。

 

別れ際にお客さまが彼女に掛けた言葉が

それを物語っていました。

 

【すべてを受け止めます。ありがとう】

 

【大切なことを気づかされました】

 

こういう場面では

次のような感想が普通ではないでしょうか。

 

【楽しかったよ ありがとう】 【お蔭でためになったよ】

 

彼女は

深い深い意味での【face to face】の触れ合いに

込み上げるような喜びを感じているのかも知れません。

私はいつの間にか

催眠療法と重ね合わせている自分に気づきました。

 

催眠療法の魅力を

セラピスト側から眺めると

まさに【face to face】の魅力なのかも・・・

 

さらに深い意味で捉えると

【潜在意識 対 潜在意識】と言っても

過言ではないかも知れません。

 

世間一般では

初対面の人との会話は

当たり障りのない話題で始まりますよね。

 

打ち解けてきたとしても

心の奥底までオープンにすることは稀です。

 

ところが

催眠療法では

初対面から【潜在意識へとジャンプ】します。

 

もちろん

その前に資料を送ったり

メールのやり取りなどで

信頼関係(ラポール)を築くための時間がありますが・・・

催眠療法は

私の感覚では

セラピストとクライアントさんの共同作業なのです。

 

私の潜在意識が楽器だとするならば

クライアントさんの潜在意識も、もうひとつの楽器です。

 

それぞれの音色は当然異なります。

もし、ふたつの音色が

きれいなハーモニーを産みだせれば

セッションはスムーズに流れていきます。

 

どちらかの楽器が

うっかり不協和音を出したとしましょう。

人間ですからね

ついうっかりはありますよね。

 

このとき物を言うのはお互いの【信頼関係】なのです。

 

潜在意識は 【判断・批判】 をしませんので

たまに不協和音が聞こえても

後追いしたりせずそのまま流してくれます。

 

最初のころ私は

 

潜在意識から情報がイメージや感覚として

浮かび上がってきているのは

クライアントさんだけかと思っていました。

 

ところが 最近は

 

セラピストも自分の潜在意識から

適切な言葉の情報をもらっているように

感じることが多くなりました。

 

なぜなら

セッションを振り返るとこんなことを思うのです・・・

 

【あの時どうしてあのような言葉がふっと浮かんで来たのかな】

 

【あの時どうしてあんな風に誘導しようと思ったのかな】

 

顕在意識で考えていたら浮かんでこない言葉であり

誘導方法でしたから。

 

お互いの潜在意識の扉を大きく開け放って

偽りのないエネルギーのやり取りができる。

 

なんて素敵な瞬間の連続でしょう!

 

私は今 催眠療法の本質に 魅せられています。

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