≪料理は連続ドラマ≫ 時短を生みだす魔法

  • 2015/3/18
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今朝のテレビで

スーパー主婦の卵による

ハッピー・キッチンの番組を見ました。

 

この卵さんを仮にAさんと呼ぶことにします。

 

Aさんはお子さんもあり

お掃除代行の仕事もこなして

忙しい生活を送っています。

 

あまりにも忙しいと

≪分身が欲しい≫と思うそうです。

 

でも

現実にそれは不可能なので

こう考えることにしたそうです。

 

今日の自分が

過去の自分に

≪ありがとう、お蔭で助かったよ≫と言えるようにする。

 

今日の自分に

未来の自分が

≪ありがとう、お蔭で助かったよ≫と言えるようにする。

 

過去の自分に感謝し

未来の自分から感謝されるようにするには

何をすれば?

 

これができるかどうかのポイントは

≪料理は連続ドラマ≫と思うことだそうです。

 

言い換えれば

料理を単発ドラマと考えないということ。

 

材料を洗って、切って、調理する。

これが単発ドラマ料理。

完全完結型です。

 

連続ドラマ料理は

洗う、切るを省いて調理だけをする。

 

ほうれん草のお浸しを作るときをイメージしてください。

 

ボールに水を張って洗います。

まな板と包丁を出して切ります。

 

分量が一把から二把に増えたらどうでしょうか。

億劫になりますか?

ついでだから、やっちゃえとなりますよね。

所要時間の差はわずかですもの。

それよりも

まな板や包丁を出したり、仕舞ったりの

手間のほうを煩わしく思うものです。

 

また

スープにちょっと彩りが欲しいとき

人参の千切りがあったら便利ですよね。

 

でも

ひとつまみの千切りのために

丸のままの人参を洗って

まな板を出して刻むでしょうか。

≪時間もないし、無しでもいいか≫となりますよね。

 

この時の心理状態を観察してみましょう。

 

≪あーっ、時間がない!手抜きするしかない≫

≪充分にできない自分はダメだ≫

≪料理って、楽しくない≫

 

料理だけの問題では終わらないのです。

毎日のマイナス感情の積み重ねが

心の健康にまで影響してくるのです。

番組の中で

3人の幼子を抱えた主婦Bさんが

Aさんの指導を受けました。

 

野菜たっぷりの

手作り料理を食べさせたいと思ってはいるのです。

現実は、時間に追われ、インスタント食品に頼りがち。

 

彼女の心に≪罪悪感≫が溜まっていきます。

≪キッチンに立つのが楽しくない≫そうです。

 

先ず

キッチンの整理をして、使いやすくしました。

 

そのあとに

≪ついで洗い≫と≪ついで切り≫の指導。

 

具体的には

今日の料理にほうれん草や人参を使うのなら

そのついでに、未来のためのものも

一緒に洗ったり、刻んだりしてしまうのだそうです。

 

玉ねぎのみじん切り、キャベツの千切り、小松菜のざく切りなど

いくつかのパターンで切って冷凍しておけば

料理に合わせてすぐに使えます。

時間を貯蓄しておくという考え方です。

 

Bさんは

≪そんなことで、ホントに時短になるの≫と、半信半疑の表情です。

 

番組の最後に

最近のBさんの映像が・・・

 

手際よく料理をこなしています。

手作りの品数が増えています。

家族の反応も良さそうです。

 

工夫をすれば≪時間ってあるんですね≫と

晴れやかな表情で語っていました。

 

その映像を観ていたAさんが

思わず、涙ぐんでいました。

 

Aさんにとっては

ご自分でも思いがけない涙だったことでしょう。

Aさんの潜在意識からの喜びの涙のようにも見えました。

 

キッチンのマネージメントを変えるだけで

1人の女性の表情が

これほどまでに生き生きとするなんて・・・

 

ふたりの思いが伝わってきて

私もいつの間にか、もらい泣きをしていました。

 

 

 

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