知らないうちに、エネルギーを奪われていたとは!

  • 2015/4/20
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あなたは今悩みはありますか。

≪全くない≫と答えられる人は少ないのでは?

 

普通の人が悩みと感じるようなことも

≪今しがた、風が頬をなでていった≫程度に感じられる

人生の達観者もいるかも知れませんね。

 

人生に降りかかる悩みは

次から次へと尽きることはない気がしますが

そのほとんどは

人間関係からくるものといっていいでしょう。

 

≪いや、私の悩みは命を脅かす病なんだ≫

という人もいるでしょう。

 

この場合も

その病気の源をたどれば、人間関係だったりします。

 

人間のカラダの周りには

目に見えないエネルギー・ゾーンがあるといわれます。

 

(見える人もたくさんいますが・・・)

 

私は見る能力はないのですが

たまに感じることはあります。

 

誰でも一度や二度はあるのではないでしょうか。

 

たとえば

 

ひとり静かに立っていたとします。

何もせずに、ぼーっと景色を眺めていて

 

ふと何かの気配を感じて振り返ると

すぐ近くに友人が立っていた・・・なんていう経験はありませんか。

 

お互いのエネルギーゾーンが触れ合った辺りで

センサーが働くのかなぁと思ったりします。

人間関係は視点を変えればエネルギーのやり取りともいえるでしょう。

 

特に言葉のやり取りは

エネルギーのキャッチボールみたいですね。

 

お互いのエネルギーが同じくらいで

お互いに思いやりがあって

楽しいキャッチボールができればノープロブレム。

でも、ちょっと考えてみてください。

 

そんな桃源郷のような職場や学校や家庭が

あなたの周りにあるでしょうか。

 

和気あい合いに見える家庭にも

他人には分からない人間関係の悩みがあったりします。

 

業績を上げている職場でも

弱い立場の人に人間関係のしわ寄せがきたりします。

 

学校でのことは、言わずもがな。

いじめの横行で、エネルギーを奪われっぱなし

命まで奪われる事件が起きています。

 

 

私の体験をお話しましょう。

 

あるとき知り合いのお通夜に行きました。

 

亡くなった方はうつ病で自死。

あまりにも突然のことで、奥さまは憔悴しきっていました。

 

 

その翌日のこと

私は毎月行っている波動測定の部屋を訪れました。

 

測定を始めるとすぐに、こんな会話がありました。

 

≪何か変わったことがありましたか?≫

 

≪いいえ、別に。どうしてですか?≫

 

≪生命エネルギーが極端に低くなっているので

何かあったのかと思いまして≫

 

≪そう言えば、夕べお通夜に行きました。

奥さまの気持ちを思うと慰めの言葉も見つからず

そっと肩に手を触れて、おいとましたんですけど≫

 

≪たぶんそれですね。

その瞬間にエネルギーをあげてしまったんですね≫

もともと、生命エネルギーの少ない私なのに

なけなしのエネルギーを渡してしまったとは!

 

エネルギーの世界の実態を

波動数値で認識させられた体験でした。

この例は、相手を思いやって意識して行動した結果

それと気づかぬうちにエネルギーが吸い取られたもの。

 

奪われたのではなく≪あげてしまった≫という言葉に

救われた思いがしたのも事実。

 

憔悴しきっている人にエネルギーをおすそ分けしたのですから

そんなに後味の悪いことではありませんよね。

 

エネルギーの財布は空っぽになっちゃったけど

誰かの役に立てたし・・・ まぁ、いいか。

ところが、もっと憂慮すべきことが起きているのです。

 

当事者も気づかぬうちに

エネルギーを奪われてしまったり

 

反対に奪ってしまったりすることが

日常的に起きているのです。

 

エネルギーを奪うやり方にふた通りあります。

 

恐怖心を起こさせるやり方と

罪悪感を感じさせるやり方です。

誰でも知っているように、

怖~いオニイサンの脅しは恐怖心バージョン。

 

脅された人は

何をされるか分からないという恐怖心から

相手の言いなりになって、金品を差し出します。

 

奪われたのは金品だけではないのです。

実は、エネルギーも奪われているんです。

 

傍から見れば、金品にしろエネルギーにしろ

脅されて何かを奪われているのは明白です。

 

厄介なのは、罪悪感バージョンです。

 

コソ泥のように知らぬ間に忍び込んで、盗みます。

 

しかも盗まれたことになかなか気づけません。

盗んだほうも、表面意識では盗んだと思っていません。

 

ふたりの間では、表面的に

エネルギー泥棒の事実は存在していないことになります。

 

潜在意識のデータバンクには

すべてが記録され続けているのに・・・です。

 

その事実が発覚するのは

盗まれることが日常化して

被害者のカラダや心が変調をきたすころ。

 

よく見られるパターンをご紹介しましょう。

A子さんは高齢の母親と暮らしています。

 

ある日、母親はひどい肩こりを訴えます。

≪何とかして~≫と泣いてせがみます。

 

困ったA子さんは

懇意にしている整体院に母親を連れていきます。

 

その際に

前もって母親に念を押すのを忘れません。

母親の言動パターンが身に染みていましたので・・・

 

≪カラダをほぐしてもらうとね、気持ちはいいんだけど

凝り固まっていた悪いものが動き出すのよ≫

 

≪それでね、もしかしたら痛みが増すかも知れないけど

それは今から良くなるよというお知らせだからね≫

 

≪それは分かってるよね? それでもいいのね?≫

母親は≪それでもいい≫とうなづきます。

ところが、ところがです。

 

翌日になって、案の定、痛みがもっと強くなりました。

母親は泣きわめきます。

≪やっぱり行かなければよかった。痛いよ~、何とかして≫と。

 

 

A子さんは最初は思います。

≪ほら、また始まった、まったく懲りないんだから≫と。

 

そのうち

あまりにも痛そうに泣かれると自分を責め始めてしまいます。

 

≪もっと早く連れていけばよかったのかも?≫

≪私の思いやりが足りなかったのでは?≫と。

 

持たなくてもいい罪悪感に襲われるのです。

泣き叫ぶことで母親は無意識のうちに

≪お前の責任だ、お前が悪い≫と訴えています。

 

 

罪悪感に襲われたA子さんの

エネルギーバリアーが弱くなります。

 

悪貨は良貨を駆逐するのたとえのように

母親にエネルギーを奪われてしまうのです。

 

A子さんはぐったりと消耗してしまい

母親は≪今泣いたカラスがもう笑った≫状態になります。

母親は可愛い娘から

エネルギーを奪ったことに気づいていません。

娘のA子さんも母親に奪われたことに気づいていません。

このパターンが日常的に繰り返されていくと

娘のA子さんのエネルギーはやがて枯渇して

心やカラダを病むことになるかも知れません。

 

私も身近な人に振りまわされた経験があります。

そのころは、いつも罪悪感の衣をまとっていた≪ようです≫。

 

≪ようです≫と書いたのは私にその認識がなかったから。

 

波動測定を受けると≪罪悪感≫という言葉が登場するのです。

 

≪なぜ罪悪感がいつも出てくるんだろう≫

 

≪海外旅行に行くときに、ちょっぴり

後ろめたい思いがあるのは確かだけど≫

 

その程度の軽い受け止め方しかしていませんでした。

 

罪悪感は意識していないのに

その人物のエネルギーが

常にまとわりついているような気がしていました。

 

たとえ距離が離れていても、そばにいても・・・

精神的に休まらない感覚がありました。

 

≪このままでは、自分が嫌いになりそう≫

そう感じた私は、答えを求めて

心理学や超心理学、魂や霊的なことを学び始めました。

 

そのころの私の生命エネルギーは

≪目の前に生きて座っているのが不思議≫といわれるほど

低いものでした。

 

今になって分かります。

エネルギーを吸い取られていたのですね。

ここまで読まれて、こんな印象を持たれませんでしたか。

 

≪エネルギーを奪う悪い人≫

≪奪われる気の毒な人≫

 

実は、どっちもどっちなんですね。

 

私たちは誰もが 【シャドウ=影】 を持っています。

自分が持っていると認めたくない嫌な部分のこと。

 

人生の目的は

この【シャドウ】を自分のものとして

【統合】することにあるようです。

 

どうやらエネルギーを奪ったり、奪われたりという

現象の裏に、この【シャドウ】の存在があるらしいです。

【シャドウ】を語りだすと長くなりますので、今日はこの辺で・・・

 

 

 

 

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