≪なんで私がこんなことを!≫が手のかゆみに表れる

 

手のかゆみは、乾燥よりも辛いかも知れませんね。

 

このかゆみの正体は

≪私、こんな扱いでいいの?≫ だそうです。

 

もっと具体的に言うと

≪こんなつまんない仕事・・・≫と思っているのだとか。

大切に育てられてきた環境から

自立しようとしている心理の表れでもあるそうです。

 

何不自由なく育てられてきた人が社会に出ると

何もできない自分にショックを受けたり

 

その他大勢の一人としてしか扱われなくて

へこんだりすることがありますね。

 

≪なんで?≫ ≪こんなはずでは・・・≫というような

【初めて経験】する試練が、手荒れとして表れるという。

手荒れは元を辿っていくと、さてどこに行きつくのでしょう

 

なんと【頸椎】の不具合なんだとか。

 

頸椎と手先、随分離れていますよね。

どんなふうにつながっているのでしょうか。

 

ご存知のように、頸椎は7個の骨でできていて

その間を神経が通っています。

 

この神経が前と後ろに8本ずつあります。

 

前側の神経の4~8本目(5本分)と

後側の神経の5~8本目(4本分)が

 

束になって腕へと向かっているそうです。

【 腕神経叢(わんしんけいそう) 】と呼ばれます。

 

この腕神経叢の端末は皮膚に出ているのです。

そしてこの神経が過敏になると、手荒れになるのです。

神経が過敏になるというのは具体的にどんなこと?

 

頸椎が異常に緊張して、反射が早くなりすぎている状態。

 

なので

急に手に湿疹が出る場合は

慢性的な頸椎のズレではなく

なんらかの理由で急にズレたと考えられるとか。

 

慢性的に頸椎にプレッシャーがかかっている場合は

手荒れではなく

関節痛やこわばりが出るそうです。

【初めての経験】には、ワクワクするものと

プレッシャーがかかるものとあります。

 

プレッシャーの代表は

新入社員の【初めての経験】と言えるかも。

 

このときのストレスは

本人も気づかぬうちに頸椎にかかっているもの。

 

仕事は

誰にでもできるようなコピー取りや伝票整理が多いのだとか。

 

今まで大事に育てられてきたので

 

≪親からもそんなつまらないこと、やらされたことないのに!≫と

事あるごとに思ってしまい

 

それが積もり積もって、やがて

≪なんで私が≫という不満になって行く。

けれども

 

それは≪やらされている≫仕事ではないんですね。

 

≪やらされている≫という心のメガネをいったん外してください。

 

そして自分の心に問いかけてください。

 

≪なぜその仕事を選んだの≫

 

≪この仕事は、どうして今の私に必要なの≫と。

 

【誰にでもできそうな仕事】にも心をこめてください。

それはやがて【私にしかできない仕事】に変わっていきます。

仕事の質が高まっていくにつれて

 

あなたの手先で暴れていた不満の心が鎮まっていくでしょう。

 

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