≪不要なモノは手放しなさい≫恐れからのメーッセージ

 

人間が抱く恐れの最たるものは

≪死に対する恐怖≫だとか。

 

具体的にいうと、こういう感情かも知れません。

 

≪積み重ねてきた自分の経験と思考を

失ってしまうのは、とても怖い≫

 

≪大切な人々と、もう会えなくなるのは怖い≫

東洋医学では

恐れは 【腎】 を傷つけるといいます。

 

ご存じのように

腎の働きは、血液をろ過して、尿をつくること。

 

血液に含まれる余分なものを選り分けて

浄化してくれるのです。

 

しかし

カラダにとっては

血液はまさに≪自分自身≫。

 

今の今まで≪自分≫だった血液をろ過して

それを手放していくのは、とても怖いことです。

 

なので

 

腎臓には日常的に、こんな≪恐れ≫が付きまとうそうです。

 

≪これって、本当に捨てていいのかな?≫

 

≪あとで使うことない?≫

 

≪やっぱりとっておこうかな?≫

 

しかし

 

だからといって

手放さずにいる状況が続いたら、どうなるでしょう。

 

血液は濃くなり、毒素が溜まり、細菌に感染しやすくなります。

 

恐怖とは、生命が危機にさらされているときに生じるアラーム。

 

自分の大事な人が危機にさらされているとき

 

自分の財産が侵害されているとき

 

自分がやろうとしていることを奪われるとき

恐怖とは

とにかく奪われまいとする心理が発する警告なのです。

 

私の慢性腎炎の裏にも

おそらく≪命や大事な人を奪われるのが怖い≫という

心理が潜んでいるのでしょう。

 

いや

恐怖心が強いので、腎炎になったのかな?

 

それとも

腎炎になったので、恐怖心が強くなったのかな?

 

まるで、鶏と卵論争みたい・・・

 

恐怖心の強い人は、頑張り屋さんが多いとか。

 

≪あれもやらなくちゃ、これもやらなくちゃ≫が口ぐせ。

 

この口ぐせは私にも覚えがあります。

 

家庭は規模は小さいですが

一国の政府の機能をすべて含んでいるように思います。

 

外交から教育まで

あらゆる大臣の任務を主婦ひとりが背負うようなものだと。

 

それこそ

≪あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ≫になりますよね。

 

はい、言いわけはここまで!

 

この頑張りがワクワク感によるものならいいのですが

もし恐れによるものだとしたら、どうでしょう。

持ち越しのストレスが生じやすく

 

≪本当に自分がやりたいこと、楽しいと思うこと≫が

 

分からなくなってしまうのだそうです。

 

たしか50代の中頃でしたか、私にもそんな時期がありました。

≪本当にやりたいことを見つけてください。

そうすれば、80才までは、元気に生きられますよ≫と

 

ある人に言われて

≪本当にやりたいことって?≫と考え込んでしましました。

 

≪世界一周クルーズをしたい≫というレベルのことを

問われているのではないと感じましたので・・・

 

≪私の魂がやりたいこと≫を問われたのですね。

そして今

魂がやりたかったことに、遅ればせながら出会えました。

 

催眠療法で

誰かが魂のメッセージに気づけるように寄り添い

 

誰かの気づきの感動的な瞬間をともに味わい

 

そして

誰かとともに私も

人生の学びを深めることだったのですね。

 

恐れに起因する頑張りはカラダに表れます。

足のむくみや腰の重い感覚。

 

足首のこわばり。

 

骨盤が硬くなり、生理不順や月経困難。

 

風邪もひきやすく

 

鼻炎やのどに炎症が起きやすくなります。

 

あまりにもたくさんのものを抱え過ぎては

身動きができなくなります。

 

それは

あなたの本当の魅力や能力を低下させてしまいます。

 

恐れを手放すための秘訣はコレ!

 

≪私は○○です!≫

この言葉をシンプルに、しかもはっきり言えること。

自分を特化し

自分にしかできないことをして

それ以外は人に任せるのみ。

 

身の回りの整理整頓

いらない書類・雑誌・本の処分も大事です。

 

使わないまま

≪いつか使うだろう≫と思いつつ

ずっと置いてあるモノも。

恐れという感情の最も効果的な処方箋は

 

住まいの整理整頓ですって!

 

私も家を建て替える時に経験しました。

 

35年分のモノの整理をしているつもりでしたが

終えたときに気づきました。

≪心の棚おろしをしていたんだ≫と。

 

心もカラダも軽くなって

若返ったような気分でしたね。

 

 

 

 

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