乳がんに見られる心の葛藤

あるドクターの臨床研究によると

 

右の乳がんと、

左の乳がんとでは

ストレスの質が異なるのだそうです。

 

右乳がんの患者さんには

家庭内の問題が

長年にわたって続いているケースが多いとか。

 

それだけでなく

問題なのは、それをなかなか人に相談しないこと。

 

なので

本人は、ストレスが原因だと自覚していませんし

言われても認めないことが多いそうです。

 

 

左乳がんの患者さんは、オープンマインドタイプ。

相手の気持ちを優先する人が多いという。

 

人のために働いて、働いて

その結果

肉体の疲労が蓄積されていきます。

 

過剰なストレスが自律神経のバランスを乱し

徐々に、リンパ球が減少するのです。

 

リンパ球は免疫力のバロメーターですから

がん細胞を抑えきれなくなり

発症するというケースが多いそうです。

突然ですが

奈良の大仏のポーズを思い浮かべてください。

 

右手を前に構えて、左手を受け手にしているでしょう。

右を発信、左を受信と見ることもできますよね。

 

人間のカラダにも同じことが言えるのでは?

 

右側が・・・≪自己発信≫

 

左側が・・・≪ 受 容 ≫

 

人間関係で

 

積極的に自己アピールするなら右側。

 

相手の気持ちや状況を受け入れたり

女性らしさを表現するなら左側。

自己アピールや内面の気持ちを抑えてしまうと

それがはね返って、右の乳房にたまります。

 

逆に

 

受け身ばかりで

それが許容量を越えると

そのエネルギーは左の乳房にたまります。

左右のパターンは、一概にはいえませんが

 

右には

男性性のエネルギーの課題が出やすいとか。

 

左には

女性性のエネルギーの課題が出やすいとか。

 

右乳がんの患者さんは

 

論理的で理性的な人が多い。

問題は≪自分で解決するべきもの≫と考えます。

 

左乳がんの患者さんは

 

相手の気持ちを思いやる、優しいタイプの人が多い。

 

無理な頼まれごとでも、なかなか断れません。

 

相手のストレスを引き受けて

それが自分の内側にたまってしまう。

乳がんにまで至らなくても

乳腺炎、乳腺症、のう胞など、しこりや痛みはさまざまです。

 

左右どちらかに症状がある場合は

気持ちのパターンに目を向けてみてはいかがでしょうか。

 

乳房は、女性ならではの神秘性を秘めた場所。

 

肺や心臓を守る働きもありますので

生命を慈しむという意味も

右、左ともに含んでいます。

 

強さと優しさ

右胸と左胸に表れるそれぞれの気持ちに

 

ぜひ思いをよせ、語りかけてください。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメントは利用できません。

ページ上部へ戻る