目に表れるという≪理解されない悔しさ≫

 

【カラダに表れる心のサイン】シリーズも、今日が最終回になります。

 

おのころ新平さんの本【感情にとらわれると病気になる】を読みながら

刺激を受けつつ、学んでまいりました。

 

そのエッセンスを、私なりに書き綴ってきたつもりです。

さらに深く知りたい方は、本をお読みください。

 

その際≪え~っ、ここんところ、違うんじゃない?≫と

思われることがありましたら

それは私の理解がまだ未熟のためですので、どうぞお許しくださいませ。

さて、最終ランナーは【目】に努めてもらいましょう。

 

脳は頭蓋骨を開かなければ、肉眼では見られませんが

唯一、脳が表面に露出しているのが

【目】であるという説を耳にしたことがあります。

 

私は定期的に眼底精密検査を受けますが

確かに眼底を覗いただけで

脳内の血管の動脈硬化の進み具合がだいたい分かるそうですから

この説にも、一理あるなと思います。

脳そのものとも言える目は

精密な器官であるがゆえに、トラブルもさまざまです。

 

結膜炎、眼精疲労、緑内障、眼瞼下垂などのトラブルは

≪がんばり屋さん≫に出ることが多いとのこと。

 

ところが

これらを患っている人は

つらそうな様子をみせないのだそうです。

 

心の深い部分には

≪これくらい私はヘッチャラ≫

≪私の能力はまだまだこんなもんじゃない≫

こんな思いがあるので

クールを装いながら周りを観察しているのだとか。

 

本人が辛いと訴えることもなく

ケロリとしていれば、まわりも気づきようがないですね。

 

そして、自分がいつも一生懸命なだけに

サボっていたり、甘えていたり

愚痴ばかり言っている人を見ると、なんだか腹がたってきます。

 

最初は≪しょうがないなぁ≫ぐらいだったのが

しだいに≪イライラ≫してきます。

そしてとうとう≪ちょっと待ってよ!≫と熱くなってしまうのだとか。

 

まぶたは目蓋と書きます。

目の蓋の意味ですね。

まぶたがピクピク痙攣することはありませんか。

 

たまに起きる軽いものでしたら

疲れているのかな程度でスルーしてしまいますよね。

 

これが頻繁になり眼瞼下垂にまでなれば

大きな病気が隠れているのかもと心配になります。

 

調べてもらって

何かの病気の兆候ではないと診断された場合は

心がカラダの症状として表れたのかもと考えてもいいのではないでしょうか。

 

まぶたが下がってる=目に蓋をする症状が

表わす潜在意識は右と左では違うのだそうです。

右目は、社会性を閉じる。

左目は、女性性を防御する。

 

目に蓋をするのは

≪見たくないものを見ない≫心理の表れと考えられがちですが

じつは≪自分の中の弱みを見せない≫という心が働いているケースが多いのだとか。

 

右目≪クールに演じている私を壊したくない≫

≪こんなに頑張っている泥くさい私を悟られたくない≫

 

左目≪心の動揺を見透かされたくない≫

≪私が女であることを相手に意識させたくない≫

 

そして自分の弱みを悟られたくないために

何か思い通りにいかないことがおきると

≪自分は正しい≫

≪甘えているほうが悪い≫と周りの人に怒りを感じてしまうのだとか。

 

強そうに見える人、人に頼られたり

よく相談にのることの多いしっかりした人ほど胸の内は複雑。

 

≪軽く見られたくない≫

≪軽く扱われたくない≫と人一倍気を使って、人一倍働いてきて

ある日、ふと気がつくのです

≪何だか私ばっかり損してる気がする?≫と。

 

周りが抱くようになってしまった自分の強いイメージと

本当の弱い自分のハザマで思い悩むことに・・・

その心が目に出るのです。

 

ここで強がってしまうと余計にまぶたがピクピクしてしまいます。

目がサインを出していると気づいたら

≪甘えてもいいんだよ≫と自分に言ってあげましょう。

自分の弱さを認められる人

それが本当に強い人なのですから。

 

 

 

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