わたし、家事に疲れてます! ≪ママをやめたい!≫

  • 2015/5/20
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再び、今朝のテレビからの情報です。

 

こんな状況を体験した主婦は多いのではないでしょうか。

 

休日の夕方

外出に思いのほか手間どり

急いで帰宅すると

ベランダに洗濯物がまだ干したまま。

辺りは暗くなり始めているのに・・・

 

≪誰も帰っていないのかな?≫

≪あら、みんないるんじゃないの≫

 

≪どうして取り込んでくれなかったの≫

≪俺、頼まれていたっけ?≫とは、ご主人さまのセリフ。

 

頼まれていなければ

乾いた洗濯物にも注意がいかないのですね。

 

相手を思いやる気持ちがあれば

こういうセリフは出てこないような気がします。

登場した主婦(Aさん)は嘆きます。

 

≪散らかすのは夫と子ども2人、片づけるのは私1人≫

 

≪せめて自分の洗濯物をたたんでしまうくらいはやってほしい≫

 

≪何でもママ、ママと声がかかるので、気が休まりません≫

 

≪時々、もうママを辞めたい心境になります≫

ここで、お馴染みのスーパー主婦の登場。

 

すっきり片づけ術のプロです。

 

まず、何がAさんを疲れさせるのかを観察。

 

物が溢れているのに、忙しくて片付けもままならず

家事の動線に無駄が見られます。

第一段階・・・

 

台所にあるものを 【だ・わ・へ・し】手法で整理。

 

【出す・分ける・減らす・しまう】の意味です。

この手法を実践するときに役立つ指標が

【あるダケキノコ】なんだとか。

 

新種のキノコではありませんよ。

こんなキノコたち・・・

 

【置いてあるダケ】 【持っているダケ】 【しまってあるダケ】

 

あなたの家にも生えているのではありませんか。

 

これらのキノコを処分するだけで、すっきり片付くそうです。

あきらかに不用品と思えるものは捨てましょう。

 

あるだけ品は、捨てる決心がつかないときは

場所に余裕があれば

しばらく様子を見る期間を設けてもいいでしょう。

 

スタンバイに昇格する可能性ゼロと言い切れるまで。

第二段階

 

それぞれのものに居場所を作ってあげます。

 

●毎日使うもの(ネーミングは大活躍)

 

●毎日ではないけれど必ず使うもの(ネーミングはスタンバイ)

第三段階

 

今度は、ものではなく家族ひとりひとりの居場所を作ります。

 

Aさんの家では

ひと部屋に子ども2人とご主人の机が並んでいました。

 

当然、ご主人は机には寄り付かず

居間の片隅のちゃぶ台でパソコンをいじっています。

 

子どもたちも自分の部屋という意識は薄いので

散らかっていても他人事という雰囲気。

そこで大々的に模様替えをします。

 

ひとりひとりに専用の部屋を決めます。

 

自分から動こうとしなかったご主人も

子どもたちも

自分専用のお城ができるとあって

いそいそと動き出します。

それぞれの所有物も自分で分け始めます。

 

【大活躍】 【スタンバイ】

【あるだけ】 【不用品】に。

 

こうしてもので溢れていた家の中はすっきり!

 

この作業によって、家族の協力関係も生まれたそうです。

 

子どもたちは言います。

 

≪自分の部屋のものを増やしたくないので

将来あるだけキノコになりそうなものは買わないつもり≫

 

素晴らしいことを学びましたよね。

 

ご主人の思いがけないセリフも聞けたそうです。

 

≪ママは疲れているから、俺がやるよ≫

 

こんな言葉をかけられたら疲れも吹っ飛んじゃいますよね。

 

Aさんのセリフ。

 

≪バラバラだった家族がひとつにまとまって

労わりあうようになりました≫

 

≪今が、私が理想としていた家庭の雰囲気です≫

あるだけキノコを処分したことによって

最後に

本当に大事なものが残ったようです。

 

【労わりあう思いやりの心】が・・・

 

 

 

 

 

 

 

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