≪カラダが焦げる≫糖化を減らして、健やかに!

≪さっき昼食を食べたばかりなのに、もうお腹が空いちゃった≫

 

こんな経験はありませんか。

これって、危険なサインなんですよ。

 

あなたのカラダのなかで≪糖化≫がおきているサインだとか。

 

≪糖化≫ってなんのこと?

 

蛋白質と余分な糖が結びついて

蛋白質が変性・劣化して

 AGEsという老化物質をつくる反応のこと。

 

分解されにくいので、日々蓄積されていきます。

 

皮膚の真皮のコラーゲンに溜まれば

悩みのくすみ・しわ・たるみを招きます。

 

骨に溜まれば、骨粗しょう症に。

 

血管に溜まれば、全身病の源となる動脈硬化を招くとか。

 

放置すれば、高血圧・ガンの温床にもなりかねません。

 

糖化を肌で感じていただくには、ホットケーキがピッタリかも。

きつね色に焼けて美味しそうな匂いがしますね。

 

材料の卵と牛乳の蛋白質砂糖

調理のが加わって

 糖化反応がおきてできあがったもの。

 

メイラード反応とも言うそうです。

 

 

 

ところで、朝食を BREAKFAST と言いますね。

 

FAST(断食)を、BREAK(破る)という意味があります。

 

ということは、睡眠中を断食と考えているのですね。

 

起床時は、断食後ですから、当然ですが低血糖状態です。

朝食をとれば、血糖は正常に保たれます。

 

忙しくてとか、食欲がないからと

朝食を抜いたらどうなると思いますか。

 

あなたのカラダのシステムは巧妙です。

 

≪低血糖のままじゃ危険だぞ、早く正常に戻せ≫と

インスリン拮抗ホルモンを大量に分泌。

 

その状態で、お昼時を迎えます。

 

≪あぁ、腹ペコだ≫と手っ取り早い麺類などの

炭水化物中心の昼食を早食いします。

 

血糖値はいつもより高くなります。

 

すると、高くなりすぎた血糖値を下げようと

インスリンが大量に分泌されます。

 

すると、また低血糖状態になり

さっき食べたばかりなのに

またお腹が空いたと感じてしまうのです。

 

まるでジェットコースターのようですね。

 

これでは膵臓が疲れてしまいます。

 

≪こう目まぐるしくては、やってられないよ≫と

インスリンを出さなくなってしまうかも。

 

行き着く先は、糖尿病ですね。

糖尿病は全身病ともいえるので

カラダのあらゆる所に不具合が表れます。

 

糖化の元となる糖は

生命維持には必要不可欠なエネルギー源です。

 

糖化が怖いからとすべての糖を絶っては生きて行けないのです。

 

生きている限り、糖化をおこさないことは不可能ですが

 

リスクを下げることは可能です。

 

アンチエイジングという言葉があります。

 

年令に抵抗するのではなく

生物として自然な形で年を重ねていく。

 

つまり

 

病的な老化状態ではなく

正常な老化状態を保つことですね。

 

そのためのキーワードは≪糖化≫と≪酸化≫。

 

糖化は焦げること、酸化は錆びること・・・

 

老化というのは、徐々に進むので

はっきりとした自覚症状を感じにくいものです。

 

感じないからと言って、何もケアなしで糖化が進み

病となって表面化してから慌てますか。

 

日常のちょっとした工夫で

5年後、10年後に

若々しい肌や髪や健康の持ち主でいられるのです。

 

ちょっとした工夫って、どんなこと?

 

●早食いをやめる

●朝食を食べる

 

●ご飯は最後に食べる

●野菜料理を一皿増やす

 

●パン、麺類を減らす

●甘いもの、清涼飲料を減らす

 

●食べ過ぎないように意識する

●飲酒後のラーメンをやめる

 

●ストレスを解消する工夫をする

●運動を生活に取り入れる

 

≪え~っ!これ全部やるの?≫

≪まず、朝食をとることから始めてみませんか≫

 

≪朝食は食べてるよ≫

≪じゃぁ、野菜→蛋白質→炭水化物の順に食べてみては?≫

 

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