意識が忘れている傷ついた感情を癒してくれる、美しく不思議なカードの虜になりました

 
今年の春、あるブログ記事を見ていたとき

インナーチャイルドカードという言葉が目に飛び込んできました。

≪えっ、そんなカードがあるの?≫

その瞬間から、入門講座に申し込みを済ませるまでに

30分もかからなかったように記憶しています。

 

子どものころから≪石橋を叩いてもなかなか渡らない≫傾向のある私が

人生の節目で真逆の行動をとることが何回かありました。

結婚もそうだったんですよ・・・

おそらく直感のゴーサインに素直に従ったのでしょう。

 

後から振り返っても

≪そうしたかったから、そうした≫、ただそれだけなんですね。

インナーチャイルドカードとの出会いも直感の命ずるままにでした。

 

そのころ

ヒプノセラピストとして前世療法に取り組んでいた私には

ある疑問というか予感のようなものが少しづつふくらんでいました。

≪生きづらさを感じている人の多くは、前世よりも

今世の子どものころに、心に傷を負ったせいで苦しんでいるのではないだろうか?≫と。

 

前世療法を受けられる方の多くは

だいたいどちらかのテーマを持たれておいでになります。

①今の人生で抱えている問題が

もしかしたらどこかの前世に源があるのではないか。

 

②自分は何の目的をもってこの世に生まれてきたのか。

今の自分は目的に適った生き方をしているだろうか。

 

因みに、私が前世療法に興味を持ったのは②でした。

 

 

催眠療法でインナーチャイルド・セッションができるのは当然です。

ただし、前世療法では、たとえ辛い前世の場面を体験しても

催眠から覚めてしまえば、あまり残りませんが

 

インナーチャイルド・セッションでは、催眠から覚めても同じ人生にいるので

一時的に、辛い思いがフラッシュバックすることがあるのです。

ご本人のトラウマの深さにもよりますが・・・

 

そういうわけで

今の人生の子供時代にさかのぼるには

私はインナーチャイルドカードセラピーを採用することにしたのです。

 

よろいで固めた心を、玉ねぎに例えてみましょう。

薄皮がはがれるように、一番外側から一枚、一枚丁寧に脱いでいく感じですね。

ご本人の本音の部分は玉ねぎの芯の部分にあります。

 

インナーチャイルドカードセラピーでしたら緩急自在に

ご本人の意識状態に合わせてソフトランディングできるのではないかと思います。

 

おとぎ話をモチーフにした美しい絵柄を見ていると

何らかの感情がうまれてくるのに気づきます。

それらの感情と対話していくうちに

自分でも気づかなかった心の奥の本音に出会うのです。

 

何度かセッションを受けていくうちに

薄皮もだいぶむけて本音の部分が見えてくるものです。

 

やがて、傷ついたチャイルドの存在に気づきます。

≪今まで無関心でいてごめんね≫

≪それなのに、ずっと守ってくれていたんだね。ありがとう≫

≪これからはずっと一緒だよ、大好きだよ≫

これらの言葉を声に出して言ううちに自然と涙が溢れてきます。

チャイルドがホッとして流す癒しの涙なのでしょう。

 

もし、何度かインナーチャイルドカードセラピーを受けたのに

まだ得体のしれない辛い気持ちが消えないときは

その源を前世に探ってみてもいいでしょう。

トラウマが前世にあるのでしたら

フラッシュバックを心配することもないでしょう。

前世療法を試すのはそれからでも遅くありません。

 

 

まだ経験の浅い私ですが

セッションをさせていただきながら思うことがあります。

≪皆さん、どうしてこうも、ドンピシャのカードを引くのかしら?≫と。

 

人は毎日変化しています。

昨日、口にした言葉と行いが、今日のその人を創っています。

 

人生のある一瞬を切り取ったように

カードを引いた瞬間の本人のテーマが目の前に現れるのが不思議。

セラピストが不思議がってどうするの?

でも、この不思議さにハマってしまったんです、わたし。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメントは利用できません。

ページ上部へ戻る