前世療法2回目のお客さまから、ご感想をいただきました。

 

昨日、遠方からセッションを受けにいらしてくださったお客さま。

前回は≪今の人生の使命を知る旅≫を希望されましたが

今回は≪前世から問題の解決方法を受け取る旅≫を体験されました。

テーマは≪相手のためを思ってしたことでも、結果的にトラブルを

招いてしまうこともあるのは、何故なのでしょうか≫でした。

ご本人の了解をいただきましたのでご紹介いたします。

 

まずセッションのおおよその流れをつかんでくださいね。

最初の場面は江戸末期の農村。

40代の男性が自宅の前に立っています。

目の前には田んぼが広がっていて

収穫した稲の束を干す作業を終えたばかり。

≪腕がずし~んと重くてどうしようもない≫と辛そうです。

年老いた母と二人だけなので働き手は自分だけ。

 

今抱えている問題のきっかけとなった場面に意識が移動します。

家のなかで母親とけんかになっています(腕の重さは消えている)。

母親 ≪間もなくお米が乾燥してできあがるので、それをお世話になった人々に配りなさい≫

私  ≪うちは貧しいのに配ってしまったら食べられなくなる≫

母親 ≪おまえは健康で働けるから、うちはどうにかなる≫

 

1時間後に意識を移動します。

怒りは落ち着いています。

ギリギリの分を残して、残りは配ることになりました。

 

この出来事により心に決めたことは何ですか?

≪配るのにもバランスが必要。不安を抱えた状況で分配しても幸せにはなれない≫

と心の奥では思いながらも

≪義理堅い母親の言うことは聞かないといけない≫と決めたようです。

 

もう一つの重要な場面を体験してから、肉体の死を魂の状態で振り返ります。

今さっきまで生きてきた前世をひとことで言うとどんな人生でしたか?

≪いい子になろうとしてきた人生≫

*周りに自分を認めてほしいという気持ちがあったのかもと

振り返っていらっしゃいました。

 

その前世で得られたものは何ですか?

≪お母さんの周りに対する気配りと思いやりを受け継いだ≫

 

その前世で心に決めたことや誓ったことは何ですか?

≪自分が幸せじゃないと周りも幸せになれないから、自分の幸せを後回しにしない≫

 

魂の本来帰る場所(中間世)へ意識が戻ります。

今の人生を感じて、今抱えている問題に意識を向けてください。

今の気分はどうですか?

≪おだやかな気分≫

 

今よりもいい状況に向かわせる手段や具体的な行動はありますか?

相手が困っているときは、まず見守る。

それから相手の気持ちを聴く。

行動するのはその後にする。

 

問題にどう向き合えば良いかという、心の在りようは?

先に動いてしまうと新しいトラブルが起こる。

遠回りのようだけれど

≪見守る➡聴く➡行動の手順を踏むことが近道なのだ≫

と納得すればストレスにもならない。

 

ここまでがセッションの概略です。

それではご本人の感想をご紹介いたしますね。

 

二回目のヒプノセラピーを受けて

どうして自分が予想もしないような

光景が頭に浮かぶのか不思議でなりません。

 

時代も国も性別も違い

今回は、自分の幼少の時期と重なるような思いや

映像に飛んでみたりと

 

今、抱えている問題を

過去において自分がクリアできずに現在まで

引きずってきたものなのかも知れません。

 

そして、セッションが終わり気づいたことは、催眠療法の力を借りて

母が私に伝えたかった気持ちも私に下りてきたのではないかと思いました。

 

そう私のいつもいつも繰り返す後悔

それらの解決策を導きだして頂き有難うございます。

 幸せな時間でした。

 

 

 

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメントは利用できません。

ページ上部へ戻る