前世療法≪今の人生の使命を知る旅≫

 

 

先日、問題解決のための前世療法を受けてくださったお客さま。

ご本人の了解をいただきましたので

昨年のセッションをご紹介させていただきます。

 

≪どんな使命をもって生まれてきたのか知りたい≫がテーマ。

ご本人は、既に受けられたお友達から前世体験の話を聞いていましたので

≪私はどんな国のどんな時代にいたのだろう?≫とあれこれ思い描いていたそうです。

ところが実際に前世に降り立ってみると

思いもかけない光景が目の前に広がっていたので驚いたそうです。

 

200年前位のアラビアの砂の大地。

≪お城の前に困っている人々が私の前に列をなしています。

精神的にも肉体的にも病んでいる人たちです。

彼らは貧しく、ラクダで生活を立てています。

助けたいのだけれど私には十分な力がない。それが辛い≫

*しゃくりあげながら涙を流していらっしゃいました。

 

ご本人は独身の30才位の女性。

華やかできれいな身なりをしている。

アラビア風のゆったりしたズボン、口元を布で覆っている。

 

人々は白いテーブルの前に順番に並んでいます。

≪私は手を握って優しい言葉をかけたり

タロットを使ったりして問題を解決しようとしています。

ホッとして帰る人もいれば、病が重すぎてまた来ると約束する人もいます≫

 

この前世での最初の重要な場面に意識が移動します。

小さな家に住む病気の老人を見舞っている。

彼は食べられないのでとても弱っている。

私 ≪何を食べたら元気になれますか?≫

老人 ≪来てくれてありがとう≫

 

助ける方法を探すために家に帰ります。

自分の部屋の棚には薬草の瓶がいっぱい並んでいる。

本を調べて老人に合う薬草を探しだして、煎じます。

 

市場へ向かい、栄養のある果物を買った。

名前は分からないが、黄色で大きいもので、瓜みたい。

 

再び老人の家へ。

浅黒い細い手をして、体を起こして目を見開いている。

老人 ≪また来てくれてありがとう≫

私  ≪果物を食べたら薬草茶を飲んでくださいね≫

病人の負担になるのですぐに帰る。

 

翌日、再び別の薬草茶をもって訪ねる。

老人のぎらぎらした眼が安心したような眼になっていて、ほっとする。

果物も8分の1ほど食べた跡があったし、お茶も飲んでくれた。

あと2~3日で落ち着いて、力もつくと思う。

≪1人の人ばかりにかかりっきりにはなれない。他の人々が私を待っている≫

 

この出来事により、心に決めたことはなんですか。

≪人々の怒りや困惑が和らいで、おだやかに過ごせるようにするのが私の目標≫

 

もうひとつの重要な場面へ意識が移動します。

お城の前。列の先頭に小さな女の子。お腹が空いている様子。

後ろに母親もいる。

母親 ≪助けてください!この子に食べさせられないんです≫

女の子は目が見えにくいのか、見ようとして私の顔をきょろきょろ見る。

私は他の人からお礼に貰ったポケットの金貨(2枚)を女の子にあげた。

 

女の子の後ろに太った男性が並んでいました。

男性 ≪あなたは良いことをしましたね。

私は豊かですので、この金貨(5枚)を差し上げましょう。

 あなたのやり取りを見て、寂しかった心が豊かになって癒されました。

   お蔭で、これからやるべきことを見つけることができました≫

*私は見返りは望まなかったけれど、とても幸せな気持ちでした。

 

この出来事により心に決めたことは何ですか。

見返りを求めずに人に尽くす。それが自分の幸せ。

愛をもって生きていきたい。

 

肉体の死の直前の場面に意識が移動します。

90才。老化により枯れるように亡くなる。

たくさんのことをやり遂げてとても幸せだった。

 

今さっきまで生きてきた人生は、ひと言でどんな人生ですか。

≪慈しみ≫

 

心に決めたこと、誓ったことは何ですか。

もっと自分の技と心に磨きをかけて、バランスを保ちながら学んでいく。

 

魂が本来帰るべき場所(中間世)へ意識が戻ります。

この前世と今の人生の共通点は何ですか。

≪たくさんの人が癒されて、施術後にどちらでも、私の前でおだやかになる≫

 

この前世から持ち越しているものは何ですか。

≪手技とハーブ≫

 

必要でないもので手放したいものは何ですか。

≪怒りと悲しみ、長く引きずるような≫

 

お母さんのお腹の中へ入る直前に意識が移動します。

 

次の人生でのあなたの使命は何ですか。

≪ワクワク、ドキドキすることをする。

たくさんの本を読んで得た知識を、人々のために役立てる≫

 

その使命を行うことで何が得られますか。

人に幸せを与えると、自分も幸せになる。

 

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