感情は思い込みから生まれる

 

 

あなたの悩みの中にこんなことはありますか?

≪いつも遅刻してくる友達にイライラしてしまう≫

≪人前で緊張しすぎて堂々と自分の言いたいことが言えない≫

これらの悩みの裏に潜む感情は、思い込みから生まれるようです。

≪そういう性格だから≫と諦めている方もいるかも知れません。

自分にとっては当たり前すぎて、思い込みだと気づけないのです。

 

気づくチャンスはどこにあると思いますか?

≪嫌だな≫と感じたときがチャンスです!

嫌な感情の裏に≪思い込み≫が隠れているから。

 

遅刻してくる友達にイライラしたら、さぁ、チャンス到来!

どんな思い込みが見つかりましたか?

≪遅刻してはいけない≫という思い込みですね。

親や先生から≪遅刻してはいけない≫と言い聞かされて育ってきたので

いつの間にか潜在意識に刻まれていたのですね。

 

確かに

≪遅刻してはいけない≫という思い込みをもとに行動するあなたは

その点に関しては信用を得るのでメリットはありますね。

でもその思い込みの視点で他人を見ると嫌な感情に襲われるのですよね。

それって、あなたにとってどんなデメリットがありますか?

他人の時間のルーズさにストレスを感じるのですから

たび重なれば健康にも良くないはず。

免疫力も低下することでしょう。

 

理想的なのは

あなたは遅刻せず、遅刻する友達にイライラしない心の在り方ではないでしょうか?

私の田舎では、昔は30分遅れて集会が始まることはザラでした。

いわゆる○○時間というやつですね。

外国へ目を転じれば、時間の認識の薄い地域は珍しくありません。

要するに≪遅刻してはいけない≫は世界共通の認識ではないのですね。

 

この場合の解決法はシンプルです。

≪私は遅刻してはいけないと思っているんだな≫と気づいているだけでいいんです。

そのときに大切なのは≪良い≫≪悪い≫という判断をしないこと。

≪イラッときたら≫試してみてください。

≪私は・・・・と思っているんだな≫と気づいているときは

自分を客観的に眺めている状態です。

すると、いつの間にか嫌な感情は消えているのに気づくでしょう。

 

≪大勢の人の前で自己紹介をしたり、発表をしたりするときに緊張してしまう≫

このときの思い込みはこんな思いでしょうか?

≪恥をかいてはいけない≫

≪人によく思われなければいけない≫

 

対処法はもうお分かりですね。

≪自分は恥をかいてはいけないと思っているんだな≫

≪自分は人によく思われなければいけないと思っているんだな≫

人前でアガリソウになったら、何度もつぶやいてみてください。

 

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