目の前の現実ができあがるまでの≪この世の仕組み≫

 

≪あの世に聞いたこの世の仕組み≫という面白い本に出会いました。

前世療法を仕事にしているせいもあって、このタイトルはインパクトがありました。

思わず「なに、なに?」という感じで吸い寄せられてしまいました。

なにしろ、あの世に行ったことがないものですから。

 

ところで、あなたは≪この世≫と≪あの世≫は別々の存在だと思いますか。

著者によると、ふたつを隔てる境界線はないのだとか。

≪社会≫という大きな枠組みの中に≪会社≫があるように

≪あの世≫という枠組みの中に≪この世≫があるのだという。

 

なので

≪この世の法則≫は≪あの世の法則≫と同じということになります。

その法則とは、これです。

≪自分の思いそのものが、自分の現実をつくるという法則≫

 

これを聞いてたいていの人はこう反論するでしょう。

≪そんなの信じられないよ。現に私の目の前にある現実は、私の望み通りになっていないもの≫

 

ポイントは、望み方に問題があるということに気づくこと。

あなたが何かを考えると、宇宙がその考えを≪そのまま≫反映し、現実をつくりだします。

≪宇宙≫という言葉に現実味がないという方は

≪潜在意識≫という言葉に置き換えてもいいでしょう。

 

潜在意識は、顕在意識と違って ≪良い、悪い≫の判断や分析をしませんので

あなたの考えを、鵜呑みにして≪そのまま≫現実化します。

≪そのまま≫という言葉がポイントです。

 

具体的な例を挙げましょう。

お金に余裕があるときは≪私には余裕がある≫と思っていますね。

だから≪お金に余裕がある状態≫が続きやすくなります。

 

逆に≪もっとお金が欲しい≫と思っていて

その思いを強めれば強めるほど

≪もっとお金が欲しい状態≫に拍車がかかり

さらに切羽詰まった現実をつくりあげてしまうことに。

 

つまり

お金持ちは自分が金持ちだと思っている。

だからお金に困らない現実がそこにある。

自分を貧乏だと思っている人は、お金を稼ぐのは大変なことだと思っている。

だから、必死にならなければ生活できない現実になってしまう。

 

もう一つの例は≪仕事が楽しい≫と感じているとき

宇宙は≪楽しい仕事≫をもってくるのだそうです。

月曜日に≪あぁ、また今日から会社かぁ≫と思うとき

宇宙は≪トラブル≫や≪ストレス≫を運んでくるそうです。

 

それじゃぁ、望めば望むほど夢は逃げていってしまうことになりますね。

どうやって望みを叶えればいいのでしょうか。

そうなんです。

追い求めるのではなく、引き寄せるのです。

≪あぁ、引き寄せの法則なら知ってるよ≫と

思った人もいることでしょう。

 

ひょっとして

≪高級車が欲しいと念じて高級車を手に入れる≫

そんなことを≪引き寄せの法則≫と勘違いしていませんか?

 

真の引き寄せの法則とは

潜在意識の使い方を指しているのです。

つまり、人は自分の今の状態と同じものを引き寄せるということ。

 

だから、≪あれが足りない、これが欲しい≫と

足りないものに意識を向けると、足りない状態が現実となって目の前に。

 

≪それじゃぁ、仕事は楽しくないけど楽しいと思うことにしよう≫

こう考えた人はいませんか?

≪私は○○と思うことにしている≫状態が現実となりますよ。

 

≪じゃぁ、どうすればいいんだよ≫

長くなりすぎましたので、次回にいたしましょう。

 

 

 

 

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