記憶は脳ではなく魂に書き留められている?

 

かなり昔のこと

≪記憶する心臓≫という本を読んだことがあります。

心臓移植を受けた人の性格や食べ物の好みが

ドナーのそれらと入れ替わってしまったという不思議なお話。

この時点での私の反応は

≪え~っ? そんなこともあるんだ≫という軽いものでした。

 

何の根拠もなく、私たちは≪脳が記憶している≫と思っていますよね。

脳を移植したならまだしも、別の臓器を移植したのに

ドナーの記憶も一緒に付いてくるなんて不思議としか言いようがありません。

 

前のブログで取り上げた本 ≪あの世に聞いたこの世の仕組み≫の中に

こんなフレーズがありました。

≪大丈夫だよ。おまえの記憶は魂が全部書き留めているから

その瞬間に

≪やっぱりそうなんだ・・・≫と昔読んだ本の記憶が蘇ってきたのです。

 

≪あの世に聞いたこの世の仕組み≫の中に

著者の守護霊さんが説明してくれる場面があります。

具体的で分かりやすいのでご紹介しましょう。

≪なぜ人間にドナーの記憶があるのか?≫

≪記憶が魂にあるとすれば、あり得なくはないと思わないか?≫

≪臓器に宿っている魂に記憶があるから、移植を受けたドナーの記憶にアクセスできたんだよ≫

 

≪脳はお前が思っているハードディスク(記録メディア)的なものじゃないんだ。

どちらかというとチューナー(受信機)に近いんだよ≫

 

≪今たいていの人は、魂の存在をあまりよく理解できていない。

だから、記憶は脳に蓄積されていると思っている医者や科学者は多い≫

 

≪臨死体験をした人間が、死ぬと思った瞬間に

過去の記憶が走馬灯のようにフラッシュバックされたと伝えているね。

これは、魂が肉体から離れ、魂本来の記憶にアクセスしやすくなった証拠なんだ≫

≪魂には自分が忘れてしまったり、消えてしまったと思える記憶もすべて残っているんだ≫

 

この説明には納得させられるものがありました。

前世療法のセッションの中に、前世の死を体験する場面がでてきます。

意識(魂)が身体から離れて

少し上の方から、さっきまで生きてきた前世での身体を感じる場面。

このときにクライアントさんに問いかけます。

≪さっきまで生きてきた前世は、どんな人生だったのでしょうか?≫

≪その人生で得られなかったこと、またはやり残したことはありますか?

得られたものはありますか?≫

≪何か心に決めたこと、または誓ったことはありますか?≫などなど。

すると、魂の視点で素直でピュアな答えが返ってくるのです。

 

こんな素朴な疑問が湧いてきませんか?

≪英語の単語の記憶も脳ではなく魂にあるのかい?≫

 

人間の意識には

大きく分けて顕在意識と潜在意識があることは

今ではほとんどの人がご存じでしょう。

 

英語の単語は顕在意識のレベルで記憶されます。

顕在意識は判断するのが得意なので

≪この単語は先生が重要だと言ったから覚えなくちゃ≫

といった感じで、常に情報の分析に忙しいのだとか。

 

≪じゃぁ、魂はどの意識の層にあるんだい?≫

詳しいお話は、次の機会といたしましょう。

 

 

 

 

 

 

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