魂の意識はどこにあるのでしょうか?

 

昨日のブログの続きです。

意識は大きくふたつに分けられるんだよ。

顕在意識と潜在意識にね。

じゃぁ、魂の意識はどの意識に属するの?

というところで終わりました。

 

意識の世界をイメージしていただくのに

ありふれているけれど、ドンピシャの映像があります。

そうです。よくご存じですね。

海に浮かんだ氷山のイメージです。

南極の青い海に浮かぶ、純白に輝く巨大な氷山。

さぁ、イメージしてください。

 

① 先ずは、顕在意識の層について。

氷山の海面より上に見えている部分を、そう仮定しましょう。

あなたが≪これが自分だ≫と自覚している意識ですね。

日々の生活の中で、判断や分析や批判をしている意識のこと。

 

② 次に、無意識の層が続きます。

海面ギリギリのところを見え隠れしている部分を、そう仮定しましょう。

あなたは心と体を守るために、今まで様々な経験をしてきましたね。

たとえ生命を守るためとはいえ、その人生の旅の過程で

無意識のうちに溜めこんでしまったものが誰にでもあります。

怒り・恐れ・不安・憎しみ・嫌悪・絶望・嫉妬・疑い・・などなど。

シャドウとかインナーチャイルドと呼ばれているものです。

 

≪体に良くないから止めよう≫と思っても止められない習慣。

≪このタイプの人はもうコリゴリ≫と決めたのに、また同じタイプと結婚。

≪言うことを聞かない子どもにガミガミ。明日から怒らないようにしよう≫

と、かわいい寝顔に約束したのに、明日になれば、もとのモクアミ。

 

このような、顕在意識の力ではどうしようもない経験はありませんか。

知らずにいつも繰り返してしまう思考・行動パターンの裏には

無意識層からの強い力が働いているのです。

 

 

③ 三番目に、いよいよ魂の意識の層が登場します。

海面の下に広がる氷山の大きな部分ですね。

固有の存在としての意識体です。

人生の目的を果たそうとしている意識のこと。

あなたの遺伝子情報・過去世の記憶・才能や可能性の全てをキープしています。

 

才能や可能性のエネルギーは火山のマグマのように強いもので

外に出られる日を今か今かと待っているのだそうです。

すぐ上の無意識層に、恐れなどのマイナス感情が溜まると

可能性のマグマの出口がふさがれてしまうことになります。

 

しかし、大半の人々の火山は休眠状態のままのようです。

マグマが出ていくのを邪魔しているエネルギーのせいなのです。

無意識層にいっぱいに溜めこまれて、詰まりを起こしている状態。

いわゆるシャドウとかトラウマとかブロックと呼ばれているもの。

 

詰まりを取り去れば、あなたの本来の才能や可能性は

ほとばしるように湧き出ることでしょう。

 

≪どうやって詰まりを取るんだい?≫

≪その方法は魂が知っているよ。

でもね、詰まりを起こさせた張本人は誰だと思う?

驚かないでよ。魂の意識そのものなんだよ≫

 

≪なぜそんな回りくどいことをするんだい?≫

≪その詰まりを克服することは、どうしても必要な体験なんだって。

君たちが人生の目的を果たすために・・・ね。

“本当の人生の目的を果たせよ”というメッセージらしいよ≫

 

 

④ 最後のに残るのは、氷山を含めた水面下全体です。

全体意識といいます。

生命の全てを進化・成長させる宇宙のエネルギーの集合体のこと。

大いなる存在とかワンネスとか愛とか創造主とか神などと呼ばれていますね。

ここに生命誕生以来のあらゆる情報がつまっています。

エドガー・ケイシーが催眠状態でアクセスしていたのは

この意識でアカシック・レコードと言われるものです。

 

全体意識と魂の意識の層はつながっています。

このふたつの意識の層を潜在意識と呼ぶ説もありますが

私は無意識の層も含めてもいいような気がします。

つまり顕在意識以外はすべて潜在意識と捉えています。

潜在意識にも階層があるということですね。

 

前世療法のセッションで

今の人生に影響を及ぼしている前世を経験しますが

三番目の魂の層への扉が開いているのでしょうね、きっと。

 

 

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