前世療法の感想をいただきました

 

先日いらして下さったクライアント様から

興味深い感想をいただきましたのでご紹介いたします。

ご希望は≪人生の使命を知る旅≫

 

セッション前にリュミエールのHPの≪初めての方へ≫を

十分に読み込んで下さっていましたから

催眠に対する正しい理解は申し分のない方でした。

 

ちょっと気になったのは

経絡バランス測定値が上限ぎりぎりだったこと。

交感神経(活動型)が優勢で、催眠モードには程遠い状態。

そこで、副交感神経を優位にするツボに

≪かいゆ≫の端子をつけて催眠誘導に移りました。

 

ここからがいただいた感想です。

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初めてのセッション

前日までコンディションを気づかっていたのに

当日の朝食後にうっかり珈琲を飲んでしまい

電車内では隣にドカッと座った男性がちょっと気持ち悪い感じだったり

前週から職場でプチトラブル発生等々、アドレナリン出まくり状態でした~!

 

これは、経絡の測定でも数値にバッチリ出てましたね~。

なので

「今回は見られないかなぁ」と思っていたので

目を閉じてすぐに「漆黒の闇」の中で、般若の面か兜が明滅し始めた時も

気のせいかな位に思っていました。

 

ところが

全てのシーンがくっきりと明確に

「そうだよ、早く思い出して!!」と言っているようで

井原さまの誘導の声で、すぐ次の場面に切り替わっていきました。

 

前世の私は

虐待を繰り返す義母に囲炉裏に突き落とされそうになった7才で家を飛び出し

10才で夜の山中で鎧武者に囲まれ命を終えた少年。

まったく予想外の展開です。

*注 背中に痛みを感じて≪刺されたかな?≫とつぶやかれましたね。

 

最後の場面は

山寺の朱塗りの山門を入ったすぐ左の境内で、敷藁から覗く泥のついた裸足

「あぁ、助からなかったんだ…」 不思議と少しホッとした気分

でもなぜ寺院の中でなく境内の地面の上なんだろうと思っていました。

 

セッションの翌朝に思い出したのですが

裸足で出奔して寺へ駆け込んだのではなく、山の中で数日隠れていたようです。

 

「こんな家、二度と戻らない!!こっちから捨ててやる」と決意した心には

義母 (私は飯炊き女としか思っていない) と共に

虐待に気づいていながら

何もしない、助けてくれない実父 (代官所勤めの武士) に対する

怒りと諦めが満ちていました。

 

見つかって寺に預けられ

お坊様 (オレンジ色の法衣を着ていた) は優しかったのですが

結局、生家で得られなかった

「愛され、可愛がられる」充足感や幸福感を得た訳ではないのですね。



人間 (大人) に対する不信感や恐怖心が拭えずに

度々寺を抜け出しては山中を徘徊し野宿していたようです。

ひもじさや寒さより、人の隣にいることが苦痛だった少年でした。

 

でも、あと半年か1年したら心がほぐれ始めて

少年僧として修行に励むようになっていたのでしょうか?

 

さらに、翌日甦った記憶から気づいたのは、腹違いの弟のことでした。

義母の目のないところで可愛がり、彼も懐いてくれていたのに

家を飛び出した時に弟も捨てていたことを、幼い彼はどう感じたのだろう?

 

実は現世でもよく似た家庭環境で

両親が別居する際に私は即座に父を選び、末弟は最後まで悩んでいました。

 

奇しくもセッション当日は現世の末弟の誕生日

久しぶりにバースデイmailを送りました。


いつか近いうちに

あの時自分のことしか考えず置いていってゴメンね、と伝えたいです。

彼が忘れていたとしても

 

もちろん現世の家族が前世の家族の転生とは限らないし

幼少期に苦手だった現世の実母は

前世の義母とは別人とはっきり分かります。

 

ただ、セッション後には

「この人の現世の使命はどんなものだろう?」と

母を見て、接するようになりました。

*注 この視点が身につくと、感情に振り回されなくなりますね。

 

現世の私は何十年も生きて、失敗も沢山して回り道していますが

少しずつ今の自分が一番好きと思えるようになってきました。

*注 自分を愛することからすべてが始まります。

今回の前世療法で

現世のこれまでの経験はすべて無駄ではないことが判って勇気付けられました。

*注 この気づきが幸せ感につながるのではないでしょうか。

 

前世への扉を開けるのは自分自身

でも寄り添って、そっと背中を押してくれる方がとても重要です。

本当に井原さまで良かった!! 心から感じます。

 

あの少年 () をふと思い出すたびに

「えらかったね、頑張ったね。大丈夫、私はずっとそばにいるよ。大好きだよ。」と

ぎゅっと抱きしめています。

彼は緊張しつつ照れながらも、嬉しそうです。

 

「愛し愛されることを諦めない、逃げない。

まわりに溢れる程に分かち合うこと。 最後まで、1ミリでも前へ!!

これが私の使命でした。

ありがとうございました!!

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催眠から覚めても

この方のように、翌日になって新たな気づきが追いかけてきたりします。

いちどゆるんだ潜在意識の扉は

しばらくの間その状態をキープしてくれているのでしょうか。

ひと月も経ってから、気づきがやって来る方もいます。

 

セッション前とセッション後の自分 をくらべてみると

自分の内面との対話が増えていることに気づかれるかも知れません。

そして苦手だなと思っていた人に対しても

より高い視点(魂の視点)で接するようになり

苦手意識が薄れてきたりするものです。

目の前の現実は自分の思考が作っているのですから

当然かも知れませんね。

 

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