≪人は鏡≫という法則

 

 

あなたは自分の深層意識を意識できますか?

あまりにも深い部分にあるので、通常状態では意識できないでしょう。

催眠療法などで、ある程度までアクセスすることはできますが

セラピストに頼らなくても、自分でできる方法があります。

それが≪他人を鏡にするやり方≫

 

具体的にどうすればいいのでしょうか。

ポピュラーな例を挙げましょう。

上司との関係にこのような悩みを持っているとします。

①上司が自分を分かってくれない。

②自分の仕事ぶりを認めてくれない。

③いつも仕事を押し付けられてしまう。

④上司よりも自分の方が正しいと思うことが度々ある。

 

あなたならどんな対処をするでしょうか?

≪自分がこんな目に遭っているのは上司のせい≫と思っている場合

≪自分の外側にある原因を何とかしよう≫として

次のような対処法を思いつくかも知れません。

 

①上司と徹底的に話し合う。

②上司を無視して仕事をする。

③さらに上の上司に訴える。

④自分のやり方を通す。

 

これらが上手く運ぶときもありますが

上司のタイプによっては逆効果になってしまうケースも。

運任せなので、根本的な解決にはなりませんね。

 

それではどうすれば?

働きかけるのは、上司ではなく自分の深層意識なのです。

深層意識を修正して自分自身を変えるのが

効果的かつ根本的解決法。

 

でも、深層意識は通常では意識できないと言いましたよね。

実はそれを見る方法があるのです。

先ほど挙げた上司への悩みの中に、その原因が隠れているのです。

 

①上司が自分を分かってくれない。

それを作りだした原因→自分がどこかで人の話を聞いていない。

 

②自分の仕事ぶりを認めてくれない。

それを作りだした原因→自分が誰かのことを認めていない。

 

③いつも仕事を押し付けられてしまう。

それを作りだした原因→自分がやるべきことを誰かに押し付けている。

 

④上司よりも自分の方が正しいと思うことが度々ある。

それを作りだした原因→相手の考えが未熟に思える(つまり自分が未熟)。

 

いかがでしょう。

どんなに能力があっても≪上司があれじゃ、仕事もうまくいかないさ≫と

思っていたとしたら、まずそこから間違っていることに気づいてください。

仕事がうまくいかないのは

あなたがまだ気づいていない修正すべきところがあるから。

それが上司の存在によって

あなたの目の前に現実として映しだされているのです。

まさに≪人は鏡≫の法則が働いた結果です。

 

≪自分を修正しても上司が変わらなければ上手くいかないよ≫

≪自分の意識と上司の存在とは何の関係もないよ≫と

思う方がいるのは当然かもしれません。

 

しかし

人間の無意識は≪集合無意識≫の部分でつながっていると言われます。

だとすれば

あなたの気づきは誰かの気づきに伝染していくと思いませんか。

 

今日修正したから明日結果が出る類のことではありませんが

いずれ結果が出てくるはず。

≪そんな馬鹿な!≫と思うかも知れませんが

騙されたと思って試してみる価値はあると思います。

 

 

 

 

 

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