インフルエンザウイルスから身を守るには

 

 

インフルエンザの季節がやってきました。

あなたはインフルエンザウイルスが

どのようにして身体に侵入するのかをご存じですか?

 

予防法は幼稚園児でも知っていますね。

うがい、手洗い、体を冷やさない、睡眠不足にならない、栄養を摂る、etc.

 

それでは

これらをきちんと守っていても罹るときがあるのは、なぜでしょうか。

それはね、大事なポイントを見逃しているからです。

そのポイントが詳しく載っていますので、ぜひお役立てくださいませ。

 

去年この情報を知ったときに、ブログで紹介いたしました。

その後、私はその方法を実践してきました。

確かに効果を実感しています。

こんなに安上がりで効果のある方法を試さないなんてもったいない!!

というわけで再アップすることにしました。

 

*私に訪れた嬉しい効果の内容について*

小さいころから喉の粘膜が弱く

毎月のように扁桃腺を腫らしていました。

今は喉の具合がいい状態がずっと続いています。

これは私にとっては画期的なこと。

私のように慢性腎炎を持っていると

風邪をひく度に病巣感染により腎炎が進行するそうです。

 

喉のいい状態が続くようになってから

腎臓の働きを示す「e-GFR」の数値がワンランク改善されました。

またクレアチニン数値も正常範囲に入っています。

 

ここからが再アップ記事です。

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日本人の歯磨きの習慣は何%だと思いますか。

驚くなかれ、99%だそうです。

そのうち

1日2回以上歯をみがく人は80%近く

3回以上みがく人は30%近いそうです。

 

すごいですね!

≪333運動≫のおかげで

若い人の虫歯は減少しているとのこと。

 

近年のことと記憶していますが

夏の暑い季節にもかかわらず

インフルエンザが流行ったことがありました。

それも、若い人たちの間で・・・

 

高齢者は集団での活動が少ないし

免疫が残っているからという説もありました。

しかしそれだけによるものでしょうか。

実は、高齢者の生活習慣が関係しているらしいのです。

高齢者は昔からの習慣で、起床直後に歯みがきをする人が多いのだそうです。

 

≪朝、起きてすぐの歯みがきが、あなたを守る≫の著者

川合満医師は仮説を立て、通院患者の追跡調査を試みたそうです。

 

その仮説とは

≪起床直後の口の中にある大量の細菌と

細菌のもつタンパク分解酵素が悪さをして

インフルエンザに感染しやすくなるのではないか≫というもの。

 

患者さんたちににお願いしたそうです。

≪家族全員で、起床直後ていねいに歯みがきをしてください≫と。

 

そして証拠のデータがとれました。

タミフルとリレンザの処方量が激減したそうです。
唾液と腸内細菌が口の中でおしゃべりしています。

唾液君がぼやいています。

≪ボクはデンプンを分解するのは得意だけど

タンパク質がやってくると困っちゃうんだ。

だって分解する酵素を持っていないんだもの。

君たちは酵素をもってるかい?≫

 

それを受けて、腸内細菌君が得意そうに言います。

≪任しときな!タンパク質をバラバラにするなんて朝飯前さ≫

 

腸内細菌がタンパク分解酵素をもっているということは

私たちの消化器官にとっては、すばらしい恩恵なのです。

そりゃそうですよね。

肉も魚も卵もチーズもタンパク質なんですから。

 

ところがです。

タンパク分解酵素は

口の中に於いては、悪者になってしまうのです。

 

なぜなら

インフルエンザウイルスが

細胞に侵入するのを手助けしてしまうから。

 

その仕組みを説明しましょう。

 

インフルエンザウイルスの表面には

無数の突起があります。

この突起はタンパク質でできています。

この突起の先端はU字形で、普段は細胞に触れても悪さをしません。

 

ところが、タンパク分解酵素に出会ったら、状況は一変します。

U字形が裂けて、先端が、とがった針のようになるのです。

 

その結果、針状の突起は

正常細胞に触れた瞬間に、正常細胞に≪刺さる≫のです。

 

それと同時に

ウィルス内のインフルエンザの遺伝子を

正常細胞の中に侵入させるのです。

 

このように、ウィルスは

タンパク分解酵素に出会わなければ、細胞に感染しないのです。

 

夜寝る前に丁寧に歯みがきをして

細菌を減らしておくことはもちろん大事です。

 

それに加えて

就寝中に腸から上がってきた

腸内細菌を起き抜けの歯みがきで追い出してください。

舌の上のお掃除もお忘れなく・・・

 

朝ごはんを食べてからでは、遅すぎるのです!!

 

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