後頭部にトンボの目があると意識してみよう

 

 

前回のブログ(目の疲れを寄せつけない方法)で、ふたつの方法をお伝えしました。

≪視野を広げる≫と≪受けとるように見る≫のふたつでしたね。

実は、この方法には弱点があります。

 

それは

見るということを意識しすぎると、どうしても目を緊張させてしまうこと。

もし目が緊張していると、どちらの方法も効果が薄くなるとか。

 

そういうときのために、別の方法が紹介されていました。

≪眼球そのものを意識しないで見る≫

そんなことできるの?

物理的にではなく、意識的に行うのでできるのですね。

意識はどこへでも行けるし

どんなことでもやってのける自由な存在ですから・・・

 

それではカラダのどこかの部位を思い浮かべてください。

そして≪そこに目がある≫と意識しましょう。

例えば、後頭部はいかがでしょうか。

なぜなら、ここは脳の≪視覚野≫があるからです。

 

まず後頭部に手で触れてみましょう。

出っ張っているところ(後頭隆起)を感じましたね。

その左右のあたりが視覚野。

 

後頭部と一口に言うけれど、けっこう広いよね。

左右は分かったけれど、上下はどうなの?

≪上の方≫を意識すると効果的だそうです。

 

普段目を使うときには

≪下の方≫の部分の筋肉が、眼球に連動して動くので

どうしても意識はそこへ行きやすいのです。

当然≪上の方≫への意識が希薄になってしまいますね。

なので、バランスをとるために≪上の方≫を意識するといいのです。

 

では、イメージしてみましょう。

出っ張りの左右すこし上あたりに≪トンボの目のような大きな目がある≫と。

慣れるまでは手で触れてみるのもいいでしょう。

触れずに意識できるようになるまでは・・・

 

ところで≪目で見る≫と表現しますが

実際は≪脳の視覚野≫で情報処理をして初めて認識されるのです。

目は単に情報が通過する入り口にすぎないので

開けて待っているだけでいいのです。

意識を向ける必要があるのは、情報処理の方なのですね。

 

一生懸命に見ようとして、目で頑張りすぎると

視覚野まで意識が行き渡らないことになってしまうのです。

 

あくまでも意識の話ですので

生理学的には根拠があるわけではないと著者は断っていますが

簡単で努力もいらない方法なので試してみてはいかが?

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメントは利用できません。

ページ上部へ戻る