ストロー呼吸で身を守ろう

結論から申しあげれば

≪口をすぼめて息を吐き、鼻から息を吸う≫

ただそれだけのことです。

 

ニュースキャンで脳の血流をチェックすると

負荷がかなりかかっている画像をみる機会がとても多いのです。

 

ストレスが多いとそうなるようですが

私の実感では≪そんなにストレスが多いとは思っていないんだけど≫となります。

要するに自分の感覚と血流画像が結びつかないのですね。

 

胃の調子が悪いとか

腰が痛いとかでしたら

自覚と画像の状態が一致して≪さもありなん≫と納得するのに。

 

 

これは、あくまでも私の推論ですが・・・

 

もしかすると、この類のストレスは外からの情報に振り回されて

自分を見失ったことで生まれるのではないかと。

 

そして、ストレスが脳の血流に影響を及ぼしていることに

顕在意識は気づいていないのではないかと。

 

しかし、潜在意識はそのストレスをキャッチしていて

それがエネルギー画像に現れているのではないかと。

 

≪だったら、そんな情報は避ければいいじゃないか≫

たしかに、その通りですが・・・

 

≪情報は知りたい、でも辛すぎて気が滅入ってしまう≫

東日本大震災の際、このジレンマを感じた人は多いのではないでしょうか。

 

このような状況のもとでは

達人でもない限り、心を調える瞑想などできるものではありませんね。

 

ところが 誰にでもできて自分を取り戻す方法があるのです。

≪ストロー呼吸≫がそれ。

実際に体験してみましょう。

 

下腹の辺りに軽く手を置いて

口をすぼめて、ふーっと息を吐いて・・・

ストローから細く息を吐くような感じで・・・

≪フー≫という音がしてもいいですよ。

 

どんな感じがしましたか。

下腹が安定して自分がしっかりする感じがあるかもしれません。

 

今度は手をお腹に置いたまま

≪ハァー≫とため息をつくように息を吐いて・・・

 

どんな感じでしょうか。

お腹の支えがなくなって身体が崩れるような感覚

あるいは自分を支える拠りどころがなくて

何となく頼りない感覚があるかもしれませんね。

 

ため息の感覚を体験したら、またストロー呼吸に戻ってみましょう。

違いがはっきりと感じられたでしょうか。

 

ポイントは自分がやりやすいやり方で行うこと。

呼吸のリズムを変えることも

深い呼吸をしようと思うことも

腹式呼吸を意識することも、必要なし。

 

ただ意識するのは≪ストローから息を吐くように呼吸する≫だけ。

 

慣れれば、周りに気づかれることなくできるようになります。

特別に呼吸法の時間をとる必要はなく

いつでもどこでもやれることがメリットと言えるでしょう。

 

 

ニュースを聞くとき、ストロー呼吸をしながら聞いてみましょう。

 

すると必要以上に不安感に襲われることなく冷静に

自分にとって必要な情報だけを受けとれるでしょう。

 

上司のお小言を聞かなければならないときにも

愚痴を聞かされる羽目におちいったときにも

 

居心地の悪い場所に来てしまったときにも

ストロー呼吸を試してみましょう。

 

自分自身をしっかり支える感覚が生まれ、疲れにくくなるでしょう。

必要以上に身構えて体がカチカチにならずに済みますよね。

緊張のあまり、呼吸するのを忘れてたなんてこともなくなるでしょう。

 

 

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